葬祭用品の製造・販売

地球温暖化の防止に役立つ材料・工法、有害物質の制限で、新しい形で葬祭用品を製造します

これまでの住宅内装建材の製造で培ったノウハウを生かし、現在、力を入れている葬祭用品の製造。
とりわけお棺の製造をメインとして生産量を伸ばしております。
お棺は従来、日本国内で生産されていましたが、物価、人件費の高騰により製造拠点が中国になった今、コンサルトではインドネシアの自社工場にて日本メーカーとしてのお棺をお届けできる体制を確立しました。

葬祭用品

インドネシア自社工場製造で実現できる安定の“品質・供給・価格”

コンサルトの自社製造工場のあるインドネシアにて葬祭用品のお棺はすべて製造されています。
自社工場での製造ラインの特徴は、「地球温暖化の防止に役立つ材料・工法、有害物質の制限、植林材への移行」と、環境に配慮した製造が可能な点です。
そして、もっとも重要なのは、日本メーカーであるコンサルトが、自社工場で管理の届いた生産を実現できることにあります。

  • 環境に配慮した製造
  • 国内メーカーの自社工場での製造
  • 品質・供給・価格の安定化

インドネシア自社工場

コンサルトでは、お棺を「月間 15,000棺」の製造体制で稼働しております。
日本国内メーカー製造の品質のいい「お棺」を皆様にお届けできるよう今後も生産拡大し取り組んでいきます。

インドネシア自社工場

インドネシア自社工場

インドネシア自社工場

自社商品「e-coffin(イーコフィン)」は地球環境にやさしいお棺です

2016年、日本遺体衛生保全協会(IFSA)より二酸化炭素の排出抑制の問題もあり、環境問題に配慮した葬祭商品が必要ではないか?と大手冠婚葬儀会社から「環境に優しいお棺を作りたい」との要望をいただき、コンサルトでは、お棺の自社開発を行い自社商品「e-coffin(イーコフィン)」が誕生しました。

[業界初のエコマーク認定棺 認定番号:20 115 001]

イーコフィン